オバマ大統領 新学期スピーチ
オバマ大統領 新学期スピーチ
Level.★★★★☆

2009年9月8日に,バージニア州アーリントンのウェークフィールド高校で行われた,オバマ大統領による小中高校生向けのスピーチ。アメリカでは教育現場の荒廃が大きな問題になっており,教育レベルも他国と比べても決して高くはない。また,貧困問題も深刻で,里親を転々とする児童や生徒も珍しくはない。そのため,オバマ氏は子供たちを取り巻く状況が厳しいことを認めながらも,教育の大切さと子供1人1人が持つ「責任」について説いている。教育を受け社会に役に立つ人間になることが個人の幸せだけではなく,国の繁栄に不可欠であることを強調しているのが印象的。
なお,オバマ氏は主にシングルマザーにより育てられたが,生活は厳しかったようで,インドネシアに住んでいた時には経済的な問題でアメリカ人学校に通うことができなかったという…。
© US government(CC BY 3.0)

動画1:オバマ大統領 新学期スピーチ 前半
動画2:オバマ大統領 新学期スピーチ 後半
動画3:学生代表によるオバマ大統領の紹介


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