■37.仮定法過去@ 仮定法の考え方



@ I hope I pass the examination.

A I wish I passed the examination.

 

過去形は過去のほかに現在の事実に反することを表すことがあります(仮定法過去)。どちらの意味になるかは,文脈などから判断しましょう。


■ふつうの現在形の文

@ I hope (that) I pass the examination.

私が試験に受かればなあ(受かる可能性がある)


■仮定法の文(現在の事実に反することを表す)

A I wish (that) I passed the examination.

私が試験に受かればなあ(受かる可能性はほとんどない)

passedと過去形を使い,可能性がないことを表しています。

※可能性がないことを「望む」ときには,ふつうwishが使われます。

 



■応用力をつける
      

@ I wish I knew her telephone number.

A I don't like this place.  I wish I were back home.

B If only I could speak French more fluently. 

C Look at the clock. It's time the children went to bed.

D She talks as if she were a little girl.

※流ちょうに


@ I wish I knew her telephone number.

私が彼女の電話番号を知っていればなあ/SPAN>

knowの過去形のknewを使い,現在の事実に反することを表しています。


A I don't like this place.   I wish I were(was) back home.

私はここが好きではない             私は家に帰れたらなあ

※過去形のwereを使い現在の事実に反することを表しています(wasはあまり使わない)。


B If only I could speak French   more fluently.

私がフランス語を話せればなあ                 もっと流ちょうに

If only I〜:〜ならなあ(I wish〜とほぼ同じ意味)


C Look at the clock.   It's time  (that) the children went to bed.

時計を見なさい                 〜の時間だ            子供たちは寝る

It's time(that)+仮定法:本来なら〜の時間だ


D She talks   as if she were(was) a little girl.

彼女は話す        まるで(彼女は)小さな女の子のように  

as if+仮定法:まるで〜のように

 


■ココに注意! 仮定法で使われる助動詞


仮定法では,助動詞はつねに過去形で使われます。


@ would: wil(l 〜だろう・〜するつもりだ)の過去形

※仮定法では,「〜だろう(するつもりだ)が実際にはそうではない」


A could: can(〜できる)の過去形

※仮定法では,「〜できるだろうが実際にはそうではない」


B might: may(〜かもしれない)の過去形

※仮定法では,「〜かもしれないが実際にはそうではない」





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