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レベルに合わせて,サポートを表示しましょう。1.ルビ訳難しい語彙に表示(非表示可)。 2.文構造チャンクリーディング に対応(非表示可)。 3.再生速度0.5倍~2.0倍で変更可。 |
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英語のまま理解しましょう。1.英語のリズム(区切り)に慣れる区切る語彙は おおよそ決まっており, 慣れれば 8割を機械的に行えます。 2.英語の語順や表現に慣れる日本語を介さずに,できるだけ 英語の語順や表現のまま理解します。 3.集中してトレーニングする映像がある動画は集中しやすく,集中することで 学習効果はアップします。 |
※頻繁に静止すると,集中力が損なわれます。ヘッドフォンやイヤホンを使用し,ソファーやベッドなど リラックスできる環境での視聴をオススメします。
当サービスは,文部科学省・学習指導要領 をもとに開発しています。
学習方法の一例 ※同一の動画を3回視聴する場合
レベルに合わせて,サポートを表示。レベルの向上とともに,徐々にサポートを減らし,読むスピードも上げていきます。

STEP1.英語を見ながら 初見で6割の理解を目指す
おおよその意味がつかめ どうにかストレスなく読み進められるレベルが,学習効果が高いとされます。(※1)
STEP2.日本語訳を見ながら 意味を確認
設定より「日本語訳を上に表示」にすると,日本語訳を確認しやすくなります。
STEP3.STEP1と同じ状態で再度視聴し 9割の理解を目指す
同じ動画を見る回数は,5回までが 新鮮な気持ちで学習でき 新しい情報も得られやすいとされます。(※2)
(※1)第二言語習得における Stephen Krashen の「インプット仮説」,認知負荷理論におけるJohn Swellerの「認知負荷理論」,コンテクスト(文脈)から推測するトレーニング 等による。
(※2)第二言語習得研究における 反復読解(Repeated Reading) 認知負荷理論 等による。多読多聴トレーニングにおいて,初読で6割理解できる英文は 2回目で理解度が大きく向上し,6回以上になると新しい情報が得られにくく,学習効果が下がるとされる。