【共通テスト 過去問】英語 速読トレーニング(日本語訳・音声付)

【共通テスト 過去問】 英語リーディング・リスニングβ

語彙訳や文構造,英文法解説を ユーザーのレベルに合わせて表示 !!

中学レベルの英語力で, 入試英文でトレーニングができます。

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高校入試の英文は中2夏休みから,大学入試の英文は高校1年の4月から学習できます。

常に音声のスピードで読解し,英文の意味や文法は初読後に確認。概要の把握を重視し,初読での理解は6~8割でOK。

1.リーディング

レベルに合わせて,サポートを表示。レベルの向上とともに,サポートを減らしていきます。



2.リスニング

レベルに合わせて,スクリプトの一部を表示。レベルの向上とともに,表示部分を減らしていきます。


弱く発音される単語:

英語では,内容に関係しない単語(冠詞,be動詞,前置詞の一部 などの機能語)が弱く発音されます。聞き取れないことを前提に トレーニングします。


リサーチ 1.英文法・語法


英文中をタップすると,その部分に対応する文法解説を表示。様々な英文の中で何十回,何百回と確認することで,文法が単なる知識ではなく,感覚として身につきます。

① 英文中をタップ...

その部分の文法解説をポップアップで表示。文法名だけであれば1秒で確認できます。

② さらに「詳細」をタップ...

文法解説ページの該当箇所にジャンプ。他の文法用法との関連や入試例文も確認できます。




リサーチ 2.英単語


英単語アプリで学習中の英単語を使い,読解トレーニング。「中学2年レベル」「高校初級レベル」などの目標設定ができます。

① 目標設定した英単語には 英文中に下線

英単語アプリで学習済みの語彙は,語彙訳を非表示に。

② 相互に 学習段階の変更が可能

読解トレと英単語アプリで,英単語の学習状況が連動。




 英単語アプリ


暗記のコツは「苦手な単語に何度も触れる」こと。1語にかける時間を短くし,多くの英単語を「読み」「聞き」。1単語2秒,30分間で1000単語を学習できます。

① 最初に知っている英単語に チェック

学習段階は3段階に分けることができます。

② その後,苦手な英単語をまとめて再生

「意味→英単語」で読み聞きし,イメージを形成します。



常に実践の中で英語を学ぶ...


当教材では,常に音声のスピードで読解し,英文の概要を把握することを重視しています。
様々な英文でトレーニングし(多読多聴),徐々に精度を上げていきます。

初読の理解は6割でOK。レベルに合った英文を選ぶとともに,文構造や語彙訳を調整してください。


1.常に音声スピードで読解する

目的: 「処理の自動化」「意味の予測」の力を養う。

・音声に合わせて読むことで,英語の語順や表現のまま理解する習慣が身に付く。

・不明な語彙や内容があっても,推測する習慣が身に付く。あえて100%理解を目指さない。

文科省・第二言語習得論:

・入試では「要点把握(スキミング)」「情報検索(スキャニング)」が重要。

・「キーワードや段落の冒頭から全体の意味を推測する」トレーニングも推奨。

・これらの向上には,スピードを重視したトレーニングが効果的。

2.意味や文法の確認は初読後に

目的:初読では6割の理解でOK。あいまいでも読み進める。

・あいまいな部分があっても読み進めることで,全体理解が向上。

・様々な英文でトレーニングをし,徐々に精度を上げていく(多読多聴)。

文科省・第二言語習得論:

・精読的な確認は初読後に行う。気づきが生まれるとともに,客観的に分析できる。

・最初から多読中心のトレーニング。これはリスニングにも役立つ。

・精読に偏ると常に分析するクセがつき,運用力向上にはつながりにくい(精読の罠)。

3.トレーニングの中で文法や語法も学ぶ

目的:「知識を学んでから使う」のではなく「使いながら知識も学ぶ」。

・英語は「実技科目」。体育や音楽と同様に,実践の中で運用力を高める。

・文法や語法も,実践の中で繰り返し確認。すぐに確認できる仕組みが必要。

文科省・第二言語習得論:

・文法中心の授業や和訳中心の授業,パターン化したドリル学習には否定的。

・「まず使う」学習により,学習者が主体的に問題解決しながら運用力を高める。

・語彙学習も連動させ,読解時に「学習済みの語彙・覚えるべき語彙」を常に意識。





従来の読解トレーニング
実践スタイルの読解トレーニング(当教材)
英語は「知識科目」。先に知識を身に付け,知識の範囲で運用力を高める 英語は「実技科目」。体育や音楽と同様に,実践の中で運用力を高める
文法や語法などの知識を学んだ後に,読解トレーニング 読解トレーニングの中で文法や語法も学ぶ。すぐに確認できる仕組みが必要
文法や文構造を分析するための知識を身に付ける(精度重視) 文法や文構造の処理を自動化する(スピード・自動化重視)
単語や文法を細かく確認しながら,正確に意味をつかむ(ボトムアップ) 文脈や知識をもとに,内容を予測しながら概要をつかむ(トップダウン)
語彙の学習は,読解トレーニングと連動しないことが多い(特に高校) 語彙の学習も読解と連動。「学習済みの語彙・覚えるべき語彙」を常に意識
正確に読むトレーニングを十分に行った後,徐々にスピードを上げていく(精読中心) 最初は6割の理解でOK。最初から音声の速度で読み,徐々に精度を上げていく(多読中心)
文科省は実践スタイルの学習を奨励しており,現在の入試(実用重視,英文の長文化)も実践スタイルで作成されています。従来の読解トレーニングでは対応が難しく,特に英語が苦手な人は負担が大きくなります。







2.共通テスト-リスニングの英文

問題1A  問題1B  問題2  問題3  問題4A-1  問題4A-2  問題4B  問題5  問題6A  問題6B 

※問題パターン別にまとめています。

3.VOAスペシャル

コンテンツを見る 

※中学レベルの英語力でも学習できます。





1.共通テスト-リーディングの英文

※音声は弊社で作成。共通テストで出題されない形式の問題(センター試験の発音・文法のみの問題等),読み物として不適な問題,著作権上掲載できない問題 は非掲載。

学習例(PDF)

□共通テスト

 レベル(目安):
大問1-3:★☆☆☆☆ 大問4:★★☆☆☆ 大問5-6:★★★☆☆ 大問7:★★★★★ 大問8:★★★★☆
2026年度 本試験
2026年度 追試験
2025年度 本試験
2025年度 追試験

 レベル(目安):
大問1-3:★☆☆☆☆ 大問4:★★☆☆☆ 大問5:★★★☆☆ 大問6A:★★★★☆ 大問6B:★★★★★
2024年度 本試験
2024年度 追試験
2023年度 本試験
2023年度 追試験
2022年度 本試験
2022年度 追試験
2021年度 本試験
2021年度 追試験
2018年度 試行調査
2017年度 試行調査

□センター試験

 英文・語彙のレベル(目安):
大問3:★☆☆☆☆ 大問4:★★☆☆☆ 大問5:★★★☆☆ 大問6:★★★☆☆

※各大問の文章の傾向は,現行の共通テストと同一。
2020年度 本試験
2020年度 追試験
2019年度 本試験
2019年度 追試験
2018年度 本試験
2018年度 追試験
2017年度 本試験
2017年度 追試験
2016年度 本試験
2016年度 追試験
2015年度 本試験
2015年度 追試験
2014年度 本試験
2014年度 追試験
2013年度 本試験
2013年度 追試験
2012年度 本試験
2012年度 追試験
2011年度 本試験
2011年度 追試験
2010年度 本試験
2010年度 追試験
2009年度 本試験
2009年度 追試験
2008年度 本試験
2008年度 追試験
2007年度 本試験
2007年度 追試験
2006年度 本試験
2006年度 追試験
2005年度 本試験
2005年度 追試験
2004年度 本試験
2004年度 追試験
2003年度 本試験
2003年度 追試験
2002年度 本試験
2002年度 追試験
2001年度 本試験
2001年度 追試験
2000年度 本試験
2000年度 追試験



2.共通テスト-リスニングの英文

効率的に得点するには,共通テストの出題パターンを把握する必要があります。

レベル別学習例(PDF)

◯1A(配点:16点)
12ワード程度の短い英文が流され,それに合致する選択肢の英文を選ぶ問題。
Level. ★☆☆☆☆
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験
◯1B(配点:9点)
12ワード程度の短い英文が流され,それに合致する選択肢の絵を選ぶ問題。
Level. ★☆☆☆☆
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験
◯2(配点:16点)
合計30ワード程度の男女の会話が流された後,12ワード程度の質問が流され,それに合致する選択肢の絵を選ぶ問題。
Level. ★☆☆☆☆
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験
◯3(配点:18点)
合計50ワード程度の男女の会話が流され,それに合致する選択肢の英文を選ぶ問題。
Level. ★★☆☆☆
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験
◯4A-1(配点:4点)
80ワード程度の説明文が流され,それに合致する選択肢を選ぶ,または並び替える問題。
Level. ★★★☆☆
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験
◯4A-2(配点:4点)
80ワード程度の説明文が流され,資料の表(英語)を参照しながら答える問題。
Level. ★★★☆☆
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験
◯4B(配点:4点)
合計200ワード程度の説明文をメモを取りながら聴き,それに合致する選択肢の英文を選ぶ問題。
Level. ★★★☆☆
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験
◯5(配点:15点)
280ワード程度の講義が流され,資料の表(英語)を参照しながら答える問題。
Level. ★★★★☆
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験
◯6A(配点:6点)
170ワード程度の男女の会話が流され,それに合致する選択肢の英文を選ぶ問題。
Level. ★★★★★
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験
◯6B(配点:8点)
250ワード程度の4人の会話をメモを取りながら聴き,それに合致する選択肢を選ぶ問題。
Level. ★★★★★
2021本試験2021追試験2022本試験2022追試験2023本試験2023追試験2024本試験2024追試験2025本試験2025追試験2026本試験2026追試験

(※配点は,合計点を100点とする場合)


トレーニングには,公立高校入試の英文(音声付)をおすすめします。(サンプル

公立高校入試の英文は,共通テストのリスニングの英文とレベル・傾向が似ています。共通テストのリスニング英文より,読み物としても適しています。




3.VOAスペシャル

読み物としておもしろい アメリカの偉人紹介の番組を中心に選びました。

英文・語彙のレベル(目安):
英検準2級,TOEIC400点,共通テスト前半(~大問3)程度。

○奴隷制(アメリカの歴史) '15:48
前半リスニング用),後半リスニング用

○黒人奴隷の生活(アメリカの歴史) '15:45
前半リスニング用),後半リスニング用

○ハリエット・タブマン(1822-1913:奴隷制と戦った黒人女性) '16:53
前半リスニング用),後半リスニング用

○フレデリック・ダグラス(1818-1895: 元奴隷の反奴隷制活動家) '15:36
前半リスニング用),後半リスニング用

○キング牧師(1929-1968:公民権運動の指導者) '16:47
前半リスニング用),後半リスニング用

 

○ローザ・パークス(1913-2005: 公民権運動の母) '18:00
前半リスニング用),後半リスニング用

○ジェシー・オーエンス(1913-1980: 黒人アスリート) '15:05
前半リスニング用),後半リスニング用

○マーク・トウェイン(1835-1910: 作家) '15:41
前半リスニング用),後半リスニング用

○ジュリア・ウォード・ハウ(1819-1910: 反奴隷制活動家,作詞家) '15:43
前半リスニング用),後半リスニング用

○ジョン・ウェズリー・パウエル(1834-1902: アメリカ西部の探検家) '15:29
前半リスニング用),後半リスニング用

 

○ウィリアム・F・コーディ(1846-1917: 西部開拓時代のガンマン) '15:28
前半リスニング用),後半リスニング用

○ヤンガー兄弟(1844-1915: 開拓時代の無法者) '15:20
前半リスニング用),後半リスニング用

○エドウィン・ハッブル(1889-1953: 天文学者) '15:38
前半リスニング用),後半リスニング用

○サミュエル・ゴンパーズ(1850-1924: 労働運動の指導者) '16:36
前半リスニング用),後半リスニング用

○マイケルジャクソン(1958-2009: 歌手,エンターテイナー) '15:10
前半リスニング用),後半リスニング用

 

○マリリン・モンロー(1926-1962: 映画女優,セックスシンボル) '16:11
前半リスニング用),後半リスニング用

○キャサリン・グラハム(1917-2001: メディアリーダー) '15:30
前半リスニング用),後半リスニング用

○ウィリアム・ハースト(1863-1951: メディア王) '17:04
前半リスニング用),後半リスニング用

○アパッチ族の首長コチース(1829-1902: インディアン抵抗の指導者) '14:55
前半リスニング用),後半リスニング用

○クレイジーホース(1840-1877: インディアン戦争の英雄) '17:13
前半リスニング用),後半リスニング用

 

○ポカホンタス(1595-1617:白人と結婚した最初のインディアン女性) '14:56
前半リスニング用),後半リスニング用

○マダム・C .J .ウォーカー(1867-1919:黒人女性初の大富豪) '15:06
前半リスニング用),後半リスニング用

○フィリス・ウィートリー(1753-1784:黒人奴隷の詩人) '15:14
前半リスニング用),後半リスニング用

○ヘレン・ケラー-1(1880-1968:障害者権利の擁護者) '15:20
前半リスニング用),後半リスニング用

○ヘレン・ケラー-2(1880-1968:障害者権利の擁護者) '15:02
前半リスニング用),後半リスニング用

 

○レイチェル・カーソン(1907-1964:環境保護活動家) '15:00
前半リスニング用),後半リスニング用

○エリザベス・ブラックウェル(1821-1910:アメリカ初の女性医師) '15:36
前半リスニング用),後半リスニング用

○メアリー・ライオン(1797-1849:女性教育の先駆者) '15:13
前半リスニング用),後半リスニング用

○ヘンリー・フォード-1(1863-1947:自動車産業の創始者) '15:17
前半リスニング用),後半リスニング用

○ヘンリー・フォード-2(1863-1947:自動車産業の創始者) '15:22
前半リスニング用),後半リスニング用

 

○20世紀初頭のラジオ放送の先駆者たち  '15:34
前半リスニング用),後半リスニング用

○ハリウッドを作った3人-映画産業黎明期  '15:09
前半リスニング用),後半リスニング用

○ミルトン・ハーシー(1857-1945:菓子職人・実業家) '15:27
前半リスニング用),後半リスニング用

○マッカーサー(1880-1964:日本統治の指揮官) '15:33
前半リスニング用),後半リスニング用

○オッペンハイマー,エンリコ・フェルミ(核物理学者) '15:32
前半リスニング用),後半リスニング用

 

○パーシバル・ローウェル(1855-1916:日本研究者・天文学者) '15:45
前半リスニング用),後半リスニング用

○ベーブ・ルース(1895-1948:野球選手) '15:29
前半リスニング用),後半リスニング用

○ロベルト・クレメンテ(1934-1972:ラテン系の野球選手) '15:22
前半リスニング用),後半リスニング用

○ネリー・ブライ(1864-1922:女性ジャーナリスト) '15:50
前半リスニング用),後半リスニング用

○グウェンドリン・ブルックス(1917-2000:黒人作家) '15:24
前半リスニング用),後半リスニング用

ルート66沿いのグルメ案内リスニング用)  8:11

※CC BY 3.0(Creative Commons Attribution 3.0)の VOAスペシャルイングリッシュ のコンテンツを使用しています。

※英文中には 入試問題の画像の他に,解釈のヒントにならない範囲で,クリエイティブ・コモンズの画像を掲載しています。イメージ画像であり 英文との直接の繋がりはありません。










時間内での共通テストの読解には 145ワード/分 の読解スピードが必要です

※高校生の平均は 75ワード/分(GTEC 調査)。

共通テストの読解数

1.大学入試も長文化

英文量は 30年前の2.4倍。入試英文のほとんどを 一読で理解する必要があります (2022年度入試全文過去の入試ワード数ニュース記事)。

2.多読多聴のトレーニングが必要

多くの人にとって,入試英文で 集中して学習することは不可能ですが,アニメなら 集中力を維持して学習できます。

 ※1分あたりの発話量は,voaスペシャルイングリッシュ 100ワード,CNNやBBCニュース 180ワード,アニメ 160~200ワード です(参考資料)。



リサーチ 1.学校の授業


学校の授業

授業はすべて英語(日本語は原則禁止)。従来型の文法を重視し 論理的に思考する授業から大きく変化。
※オールイングリッシュの授業は,2018年度から段階的に導入され,中学では2021年度から,高校では2022年度から完全実施。


学習量の増加


語彙数:
中学終了時の学習語彙数は 約1200語→2400語,高校終了時の学習語彙数は 約3400語→5800語 に増加。
※中学は2021年度より,高校は2022年度より(参考資料)。
文法・語法:
感嘆文,原型不定詞,現在完了進行形,仮定法 等,高校の学習内容の多くが中学の学習内容に移行。


受験生の傾向


・「読む」「聴く」力は大きく向上。
・文法力が弱く,高度な英文を「書く」「話す」力は低下傾向。

従来の指導要領では,語彙・文法・語法などを 段階的に学習し,読む・聴くなどのトレーニングも 学習済みの知識の範囲内で行なうのがよい とされてきました。近年の指導要領では 「使える英語」を重視し,早い段階から 積極的に生(なま)の英語に触れることが奨励されています。



リサーチ 2.大学入試


英文量

極端に長文化(30年前の2.4倍(試験時間は同))
・入試英文のほとんどを 一読で理解する必要がある。


問題傾向


読解問題のみ
・文法や語法,語彙 等を問う問題は 一切出題されず。


必要な能力


速読力,情報処理力
・思考力を問うよりも,「使える英語」を重視した速読力,情報処理力を問う傾向。
・従来型の論説文に加えて,WEBサイトやメール,SNS 等から,名称・場所・日時・イベント・順序 等の情報を把握する問題(情報処理型)が増加。

※上記は 共通テスト・リーディング のデータだが,共通テスト・リスニング も同様の傾向。

大学共通テストは リーディングとリスニングのみのため,ライティングとスピーキングは 外部テストを利用することが予定されていましたが,導入は廃止され,今後も導入の見通しはありません。 そのため,ライティングの出題は一部の大学のみで,スピーキングの出題校はさらに限られ,大学入試の成否は リーディングとリスニングでの読解力が左右します
※外部テストを導入する大学も存在するが,ひじょうに少なく,国立大学でも 全180校の内,十数校のごく一部の選考のみ。


リサーチ TOEICの傾向


 英文量

TOEICリーディング: 75分,100問,約6100ワード
TOEICリスニング: 45分,100問,約4900ワード
大学入試共通テスト・リーディング(参考): 80分,約40問,約6000ワード
※いずれも,ワード数には 図表中の文字を除く。
※TOEICは2016年に改定。英文量が増加するとともに,スキミング(飛ばし読み)や スキャニング(重要部分だけ読む)が難しくなるが,設問はシンプルに(参考資料)。
※難易度は,TOEICが共通テストより高め。TOEIC対策をした場合でも,共通テスト8割のレベルで TOEICスコアは700(約7割)が目安。

 読解スピード
 (全文読む場合)

TOEICリーディング: 1分あたり150ワード以上(理想は250ワード以上)
※初読に41分,図表に14分,解くこと(再読も含)に20分を費やした場合。
大学入試共通テスト・リーディング(参考): 1分あたり145ワード以上
※初読に42分,図表に13分,解くこと(再読も含)に25分を費やした場合。

 受験生の傾向 TOEICで 時間内に読解できる受験生は 全体の1%
※全受験者の内,TOEIC900点以上は2~3%だが,TOEIC900点以上でも時間切れになる受験生が大半。TOEICリーディングで,全問を高い精度で読解できる受験生は 全体の1%未満と考えられる(参考資料)。

英語試験の中でも TOEICは特に英文量が多く,高い速読力が要求されます。受験生の声も「時間が足りない」「時間配分が難しい」が圧倒的です。TOEICスコア600以上で,かつ,TOEIC対策ができている受験生の場合,TOEICスコアは おおよそ速読力で決まります

 ※英検の理想的な読解スピードについては,英検協会は 3級~1級まで 1分あたり120ワード としており,TOEICほどの 速読力は求められません(参考資料)。








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